為替相場は一物一価ではない
外国為替取引では、取扱業者によってその価格が異なっている事がよくあります。これは、外国為替における価格の設定に規定がないためなのです。つまり、個人商店と同様に、価格の設定を折り扱い業者が自由に行えてしまうと言う事なのです。私たちの身近なところでも、こうした事はよく見かけます。例えば、全く同じ商品なのに、こちらの店では198円、あちらの店では178円だった・・・といったような事です。これはその商品の価格を、売る商店が自由に決めていいという事になっているために起こる現象です。しかし、最近設立されたくりっく365という取引所では、こうした価格の広がりはありません。言ってみれば自動車税のようなもので、同じクラスの車両であればみな一律で同じ価格の自動車税を支払いますよね。どこの県でもこれは同じ事です。このように、同じ商品なのに価格が異なるといったことが起こらないのです。しかし現在のFXの世界では、まだまだこうしたFX業者によるか価格の支配が行われていますので、FX会社を決める時には、こうした事の評判なども参考にしてみると良いでしょう。
